Blankey Jet City

浅井健一   世の中かっこいい音楽がたくさんあるから  
それよりかっこいい物を作りたい
 
浅井健一 

テリー   次もロメオの心臓を超えることはできると思う  
照井俊之 

  やっぱり一発目に録音したんがサイコー  
中村達也 中村達也

 

 

 

Now is the Time


私が大好きなバンドblankey jet cityに関するうんちくを垂れてみます。
実はもう解散してしまったんですよね。最後ライブは東京アリーナでありましたがチケットが取れず結局いけませんでした。一度も本物を見ることもなく解散してしまい悲しい限りです。その後メンバーはソロで音楽をやることになります。有名なのはrossoです。元ベースの照井氏とミッシェルガンエレファントのチバユウスケ氏が中心となりアルバムを出しました。なかでもシャロンはとてもいい曲!!!!

 ブランキーはバンドとしては最少人数の三人です。いかんせんこの三人がそろってしまったら四人目のメンバーはやることがないでしょう。逆に三人だけでどこまでできるか、それがブランキーだと私は思います。
 ギター担当の浅井健一(ベンジーというあだ名がついている)の歌とギター、この人物はある意味天才.ブランキーの音楽はこの人がほとんど作詞作曲である。おおよそ常人には理解できないフレーズや歌詞、そして少年のような高いハスキーな声、(僕の友人によくブランキーは声があまり好きじゃないとよく言われますが、裏を返せばはまる人たちにはたまらないものだと思います。もちろん私もその一人です。)そしてこよなくロックンロールを愛するその心。
 ベース担当の照井氏は見かけはものすごくイカツイ。そっち系の人と思われても仕方がない。刺青入ってるし。プレースタイルとしては典型的なベーシストって感じ。しっかりとしたリズムを刻んでくれている玄人なにおいがぷんぷんする、DIJのピストルという曲では彼が叫ぶフレーズがある、その瞬間がめっちゃかっこいい。ライブのノリのバロメータにもなっていた?
 ドラム担当中村達也。 直感の人間。そう表現するしかない。太鼓タタキとしては過去、原爆オナニーズなどの有名なバンドで叩いてたからテクニックは申し分なし。ただ本人は音楽に対してストイックな部分だけを追求することは避けて、ひたすら直感ドラムを叩きつづけた。そこが彼の魅力でもあり弱点でもあったように思います。ブランキーの曲は彼が叩いているので疾走感あふれるものになっていった。
そんな三人がぶつかりあい 本気で戦った結果生まれた他に類を見ないバンド 


これからブランキーを聞こうとちょっとでも思った方はお勧めのアルバム紹介しときます。


C.B.Jim

メジャーデビューしてから三枚目のアルバム 初めてでも聞きやすい作品だと思います。ライブの代表曲がたくさん収録されています。 メジャー三枚目を迎えてBlankey Jet Cityというバンドの方向性があらかた見えてきた作品だと思います。お勧めは車泥棒、十二月、D.I.J.のピストル

METAL MOON

何枚目だっけ?よく覚えてませんがこのアルバムはある意味ストイックな曲が多いです。"きれいな首飾り"という曲が照井氏のまろやかなベースリフから始まります。かなりのインパクトでした。お勧めは青い花、Orange


Love Flash Fever

初のセルフプロデュース作品。後期ブランキーの代表作品とも言うべき作品。 "皆殺しのトランペット"は打ち込みによる作品。 お勧めは、pudding、Candy Store、 感情、デニスホッパー

国境線上の蟻

いわゆるベスト盤。東芝EMI時代に製作したアルバムの中からの選曲。私が始めてブランキーに触れたアルバムでした。 お勧めは、Dynamite Pussy Cats、水色、風になるまで、、クリスマスと黒いブーツ